代表メッセージ

司法書士が親身に
なってご対応します。

当事務所では、ご相談者の方に納得頂けるよう
「安心のサービス×安心の料金」をスローガンに掲げています。

LSO総合司法書士事務所のホームページにアクセス頂きましてありがとうございます。
LSO総合司法書士事務所は、弊事務所の理念である「最適な法的サービスを提供することによって多くの方々のお役に立ち、社会に貢献する」ことを基盤に、法律を必要とされている方々にベストなリーガルサービスを提供させて頂きます。
徹底した顧客目線で依頼者様と向き合い、共に身近に起こりうる法律問題の解決を目指し、お悩みの解消に取り組んでいける存在でありたいと思っております。
その為にも私は、感謝の心を常に抱き、日々ひとりの法律家としてだけではなく、ひとりの人間として日々成長し、歩み続けていけるよう精進していく所存です。
どうぞ法律についてのご相談、ご依頼等ございましたら、お気軽にお問合せください。
宜しくお願い申し上げます。

司法書士 金光 康太(かなみつ こうた)

事業所概要

事業所名 LSO総合司法書士事務所
代表 司法書士 金光 康太
所在地 〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4大阪駅前第4ビル5階19-2
TEL / FAX 06-6453-0005 /
06-6453-0006
営業時間 平日(月曜~金曜)
午前9:00~午後7時
定休日 土・日・祝(事前にご予約いただければ、夜間・土日祝日も対応いたします)

アクセス

梅田全駅から徒歩圏内

  • JR東西線 北新地駅 より徒歩2分
  • 大阪市営地下鉄御堂筋線でお越しの場合
    梅田駅 より徒歩5分
  • 大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅
    より徒歩5分
  • 大阪市営地下鉄四ツ橋線 西梅田駅
    より徒歩5分
  • 阪神各線 梅田駅 より徒歩5分
  • JR各線 大阪駅 より徒歩8分
  • 阪急各線 梅田駅 より徒歩10分
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司法書士のご紹介

司法書士金光 康太(かなみつ こうた)

司法書士が親身になってご対応します。

■代表略歴
昭和59年 香川県坂出市生まれ
平成18年 香川大学経済学部卒業
平成21年 司法書士国家試験合格
平成22年 簡裁訴訟代理認定
平成22年 神戸市内の司法書士事務所入所
平成27年 LSO総合司法書士事務所設立
平成29年 民事信託士試験合格

■所属団体
大阪司法書士会
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート
一般社団法人民事信託士協会
一般社団法人民事信託推進センター
一般財団法人 M&Aで日本を再編成する会

3つの事務所理念

  • 存在意義

    市民生活の利便性に寄与する

    我々は最適なリーガルサービスを提供することによって多くの方々のお役に立ち、社会に貢献することを存在意義とします。
    依頼者様にとって本当に適切なサービスは何かを、ともに考えると共に、自分や自社の利益だけでなく周囲の人や社会のために、何ができるのかを常に考えます。

  • 経営姿勢

    時代の変化に心を開く

    時代が流れると、社会の価値観も変化していきます。
    我々は社会から常に求めれるサービスを提供するために、固定観念に捉われず、業務の改善、組織改革に積極的取り組みます。
    そうすることで社会や市民生活の法律問題のお悩みに柔軟に対応します。

  • 行動範囲

    感謝の心を常に持ち、
    ベストを尽くす

    誰に対しても真摯に誠実に接すること、また常に感謝の心を持ち、依頼者の要望やお悩み解決に向け、ベストを尽くします。
    我々は所員一同、日々ひとりの法律家としてだけではなく、ひとりの人間として日々成長し、歩み続けていけるよう精進していきます。

3つの社内規範

  • One for all, All for one

    “一人はみんなのために、みんなは一人のために”この精神を大切にしています。
    この精神さえ存在すれば、自分と意見が異なっていても、相手の意見に敬意を払い、互いを高めあえる筈です。

    所員一同、気持ちの良いあいさつを行い、風通しの良い職場にすることを心掛けること。
    そして所員全員で、社会の信頼と期待に応え得る、付加価値の高い事務所を目指します。

  • 変化を喜んで受け入れること

    誰でも過ちを犯すが、それに気づきながらも改めようとしないことこそ、本当の過ちです(引用;孔子論語より)
    既存のやり方やシステムに矛盾や問題が見られたら、些細なことでも改善していきましょう。
    我々は前提や常識にとらわれない柔軟な発想、そして失敗を恐れないチャレンジ精神を常に持ち続けていきます。

  • 合理性の追求

    我々は依頼者様に「確かな品質」を約束したサービスを提供する必要があります。
    何か失敗や、トラブルが生じたら、その担当した個人の責任(失敗)で終わらすのでは無く、同じ過ちを繰り返さないためには、どうすれば良いか話し合った方が遥かに生産的です。

    そのためにも、日々の業務において「ムダ・ムラ・ムリ」を徹底的になくし、合理性を追求していくことが大切です。